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TODO.md 主導開発(作業の継続性を維持する)

複数のセッションにまたがって作業していると、Claudeがどこまで進んだかコンテキストを失いやすくなります。
TODO.mdで作業の進捗を明示的に管理すれば、/clearをしても継続性を維持できます。


内蔵Todoシステム vs TODO.mdファイル

まず、この2つを区別することが重要です。

内蔵Todo(TodoWrite)TODO.mdファイル
方式Claudeがセッション内で自動生成自分で作成するファイル
持続性セッション終了時に消えるGitに残って永続保存
用途現在のセッションの進行状況表示次のセッションへコンテキストを引き継ぐ

💡 内蔵TodoはClaudeが複雑な作業(3ステップ以上)を実行する際に自動作成し、進行状況を表示します。別途設定する必要はありません。
セッション間の継続性が目的ならTODO.mdファイルが必要です。


実践ワークフロー

1. TODO.mdの初期構造

markdown
# プロジェクト名 TODO

## 🔥 現在進行中
- [ ] 認証APIエンドポイントの作成

## ✅ 完了
- [x] Supabaseスキーマ設計
- [x] プロジェクト初期セットアップ

## 📋 次の予定
- [ ] フロントエンドログインUI接続
- [ ] RLSポリシー設定

## 📝 メモ(意思決定の理由)
- 2025-03-25: JWTの代わりにSupabase Authを使用する決定 — 別途トークン管理が不要

2. セッション開始時

"TODO.mdを読んで今日進める作業を把握し、Planを立ててください。"

3. 作業中

"今完了した認証APIをTODO.mdにチェックしてください。"

4. セッション終了前

"今日完了した作業と次に続ける作業、
 そして重要な意思決定の内容をTODO.mdに更新してGitコミットしてください。"

複利効果(セッションが積み重なるほど強くなる)

TODO.mdファイルは生きた実行記録になります。次のセッションでClaudeは何をすべきかだけでなく、すでに完了した作業とその方法も一緒に確認できます。

セッション1: プロジェクト構造の把握 + スキーマ設計
セッション2: セッション1の完了内容を見てパターンを理解 → API作成
セッション3: セッション1+2の全体コンテキストで → より速く少ない質問で作業

CLAUDE.mdにTODO読み込みルールを追加する

毎回言うのが面倒なら、CLAUDE.mdに入れておきましょう。

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## 作業ルール
- セッション開始時に必ずTODO.mdを読んで現在の状態を把握すること
- 機能完了のたびにTODO.mdを更新すること
- 重要な技術的決定はTODO.mdのメモセクションに日付とともに記録すること

注意事項

  • TODO.mdが長くなりすぎると、CLAUDE.mdと同じ問題が発生します。完了項目は定期的に整理するか、別ファイル(DONE.md)に分離してください。
  • 意思決定の理由(Why)を一緒に書いておくと、後で同じ質問をClaudeに再度しなくて済みます。

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